# HTMLの基本

## ドキュメントタイプ宣言

まずデスクトップに`html_and_css`というディレクトリ内に、`part1`ディレクトリを作り、その中にHTMLファイルを作ります。PCがそのファイルをHTMLファイルだと認識するためには、

**拡張子（ファイル名の末尾のピリオドに区切られた文字列）**&#x3092;htmlとします。

今回は`index.html`というファイルを作成しましょう。

作成したら、以下を記述します。

<pre class="language-html" data-title="index.html◎"><code class="lang-html"><strong>&#x3C;!DOCTYPE html>
</strong></code></pre>

htmlファイルは**ユーザーのブラウザがファイルを読み取って表示するもの**ですが、

その際に、htmlが**どのバージョンで書かれたものか**を知る必要があります。

上記の記載は、**ドキュメントタイプ宣言**と呼ばれ、

**どのバージョンで記載されているのか**を宣言するものになります。

(特にversionの記載がない場合は、最新のversionで書かれたものということになります。）

## タグ

次に、以下の記載を追加します。

<pre class="language-html" data-title="index.html◎"><code class="lang-html">&#x3C;!DOCTYPE html>
<strong>&#x3C;html>&#x3C;/html>
</strong>
</code></pre>

こちらは**htmlタグ**と呼ばれます。

htmlは基本的に**タグ**で構成していきます。

例えば以下のようなページを作るとします。

<figure><img src="https://1869761657-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FcUBbYqol4PMzZJggiMqV%2Fuploads%2FxdXPwybNPZ5pB9gm8NGW%2F%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202023-11-20%2010.12.16.png?alt=media&#x26;token=5cb66f7e-c402-4a7e-a6da-1ee2ab1f9633" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

ただ単に文字を羅列するだけだと、そのhtmlファイルを管理する上で、

**この部分はどういう意味合いなのか**、分かりずらくなります。

特に内容が多くなればなるほど、大変かと思います。

上記の問題を解決するため、**タグ**を使い、**各パーツに意味付けを**しま&#x3059;**。**&#x307E;た、タグを使うことで、**ブラウザ**が読み取る際に、ちょっとした恩恵もあるのですが、ここでは説明は省略します。

タグを使った意味づけは以下のようなイメージです。

```html
<ヘッダー>
  〇〇のブログ
</ヘッダー>
<画像 src="https://sample.png" />
<文章>
  今日も一日楽しかった!
</文章>

```

実際のタグは英数字で定義されており、上記をコーディングすると以下になります。

```html
<header>
  〇〇のブログ
</header>
<img src="https://sample.png" />
<p>
  今日も一日楽しかった!
</p>
```

ちなみに`<html>`が**開始タグ、**`</html>`**が終了タグ**になります。

**開始タグと終了タグに囲まれた部分が、その意味合いを持つ内容**になります。

そして、開始タグ、終了タグとその囲まれた部分を含めて**要素**と言います。

また、要素の中に、別の要素を入れることができ、

対象の要素を囲っている要素を**親要素、**

囲われている方を**子要素**と言います。

話を**htmlタグ**に戻します。

**htmlタグ**は意味合いとして、内部に記述するものはHTMLであることを意味し、こちらは**htmlを書く際は、必ず必要です。**

また、HTMLを記載する上では以下のタグが必ず必要になります。

* **headタグ**

  ブラウザにページの情報を渡す役割を持っています。例えば、以下図に示すブラウザのタブに表示されるタイトルは、headタグ内の**titleタグ**の内容が表示されます。

<figure><img src="https://1869761657-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FcUBbYqol4PMzZJggiMqV%2Fuploads%2F3qHyzWYmI1uUPP4tvSpd%2F%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202023-11-20%2010.43.19.png?alt=media&#x26;token=c14fa4e3-19b2-4355-8d90-546b5440c901" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* **bodyタグ**

  bodyタグ内に記述されるものが、実際にブラウザに表示されるものになります。

上記を踏まえて、以下のように記述してみましょう。

<pre class="language-html" data-title="index.html◎"><code class="lang-html">&#x3C;!DOCTYPE html>
<strong>&#x3C;html>
</strong><strong>    &#x3C;head>
</strong><strong>        &#x3C;title>初めてのHTML&#x3C;/title>
</strong><strong>    &#x3C;/head>
</strong><strong>    &#x3C;body>&#x3C;/body>
</strong><strong>&#x3C;/html>
</strong>
</code></pre>

上記を記述後、VSCodeにて右クリックをすると、`Open with Live Server`という記述があると思いますので、こちらをクリックしましょう。

![](https://1869761657-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FcUBbYqol4PMzZJggiMqV%2Fuploads%2FkEhSuCx00zatZodV5n9B%2F%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202023-11-20%2011.26.33.png?alt=media\&token=1f5d12bf-7891-417e-9425-0c7bd433b790)

そうすると、ブラウザで以下のようなページが自動で開くかと思います。

<figure><img src="https://1869761657-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FcUBbYqol4PMzZJggiMqV%2Fuploads%2FnghNpjarqMYMZNRS2QNZ%2F%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202023-11-20%2011.32.06.png?alt=media&#x26;token=823ebae8-dd64-4b9e-85bd-9c364236a2c6" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

タイトルが`初めてのHTML`で、内容が空のページが表示されるかと思います。

## imgタグ

次に、bodyタグ内にタグを追加して、webページにに表示してみましょう。

画像を追加するのですが、その際には**imgタグ**を使います。

imgタグは他のタグと違い、**開始タグのみ**となります。

また、imgタグは二つの**属性**を持ちます。

**属性**というのは、**タグ**に細く情報を与えるもので、imgタグで説明すると、

**src（ソース）**&#x3068;**alt（オルト）**&#x3068;いう属性を持ちます。

```
<img src="" alt="" />
```

**src**は表示したい画像のパスを記述します。

画像のパスを記述するために、`part1`ディレクトリ内に`images`ディレクトリを作成しましょう。

![](https://1869761657-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FcUBbYqol4PMzZJggiMqV%2Fuploads%2FzSgEamgaCba3pt0qCo5F%2Fsample.jpg?alt=media\&token=ae2fedd6-91f9-479f-8fa2-41bc3ef241b4)

作成したimagesディレクトリに、以下の画像をダウンロード（画像名はsample.jpg）して、格納しましょう。

以下のような構成になっていればOKです。

<figure><img src="https://1869761657-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FcUBbYqol4PMzZJggiMqV%2Fuploads%2FRs8XZ8lPQkPvc47KqMq8%2F%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202023-11-22%2015.57.16.png?alt=media&#x26;token=21855187-a39f-4e4e-b44f-52ce0d762b4b" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

上記が完了したら、`src`にパスを以下のように記述しましょう。

`alt`に関しては、何らかのエラーで画像が表示できない場合に、代わりに表示されるテキストになります。こちらは基本的に記述するようにしましょう。

<pre class="language-html" data-title="index.html◎"><code class="lang-html">&#x3C;!DOCTYPE html>
&#x3C;html>
    &#x3C;head>
        &#x3C;title>初めてのHTML&#x3C;/title>
    &#x3C;/head>
    &#x3C;body>
<strong>        &#x3C;img src="images/sample.jpg" alt="東茶屋街の街並みの画像" />
</strong>    &#x3C;/body>
&#x3C;/html>

</code></pre>

## pタグ

次に、**pタグ**を追加します。

**pタグ**は**パラグラフ**の頭文字で、短い文章という意味合いを持ちます。

追加して、先ほどのlive serverにて確認しましょう。

<pre class="language-html" data-title="index.html◎"><code class="lang-html">&#x3C;!DOCTYPE html>
&#x3C;html>
    &#x3C;head>
        &#x3C;title>初めてのHTML&#x3C;/title>
    &#x3C;/head>
    &#x3C;body>
        &#x3C;img src="images/sample.jpg" alt="東茶屋街の街並みの画像" />
<strong>        &#x3C;p>東茶屋街の街並みです！&#x3C;/p>
</strong><strong>        &#x3C;p>とても綺麗でした！&#x3C;/p>
</strong>    &#x3C;/body>
&#x3C;/html>

</code></pre>

以下のように表示されるかと思います。

<figure><img src="https://1869761657-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FcUBbYqol4PMzZJggiMqV%2Fuploads%2FqwDKKywJXiuhl62V0BOZ%2F%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202023-11-20%2012.20.01.png?alt=media&#x26;token=3acf8052-6756-4015-8400-eb2dbc17dd8c" alt=""><figcaption></figcaption></figure>
