# 独立したオブジェクトの複製

前章にてオブジェクトは`let product2 = product1`のようにすると、元のオブジェクトを編集した場合に、コピーしたオブジェクトも編集されると説明しましたが、複製されない方法として、**スプレッド構文**を利用したコピーの方法があります。スプレッド構文とは、オブジェクトや配列のプロパティや要素を展開するもので、`...product2`とすると、`name: 'りんご', price: 100`のように展開でき、それを`{}`の中に格納することで、同じプロパティを持つオブジェクトを生成することができます。しかし、各プロパティのアドレスもそれを参照するアドレスも異なるので、全く別のオブジェクトが生成されます。

<pre class="language-javascript" data-title="index.js◎"><code class="lang-javascript">...
onsole.log(product2);

<strong>const product3 = { ...product1 };
</strong><strong>console.log(product3);
</strong></code></pre>
