Componentの作成
では、Componentを作成していきます。
srcの中にUserDetail.tsxというファイルを作成しましょう。tsxという拡張子は、TypeScript XMLの略称で、TypeScriptにてタグを使用する際に、tsxと拡張子をつけます。
Componentを作成する方法として、Class ComponentとFunctional Componentがあります。現在ではFunctional Componentが主流ですので、Functional Componentにて説明します。
Functional ComponentでComponentを作成するには、const UserDetailのようにパスカルケースにて関数名を定義します。そして関数内の処理として、htmlを返却するようにします。
このComponentを別ファイルにて呼び出すためには、exportする必要がありますので、関数前にexportを記述します。
export const UserDetail = () => {
return (
<div>
<p>太郎</p>
<p>25歳</p>
</div>
)
}
ファイル最後にexport default UserDetailとするのもいいですが、その場合importするときにimport Hoge from "./UserDetail"のように関数名を変えることができてしまうので、個人的に関数前にexportをつけます。
では大元のComponentのApp.tsxファイルにて呼び出してみましょう。元々の記述を消して、以下のように記述しましょう。
Componentを呼び出す際は、<UserDetail />のようにHTMLタグのような形で呼び出します。
import { UserDetail } from "./UserDetail";
const App = () => {
return (
<div>
<UserDetail />
</div>
)
};
export default App;
npm run devにてアプリを起動した状態でhttp://localhost:5173 にて以下のように表示されるかと思います。
Component内では変数を埋め込むことができ、HTML内にて{変数}とすることで埋め込むことができます。